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   100年に1回と言われる世界的な不況の中、建築業界の競争はますます激しくなってゆくと思われます。そんな時代を乗り切るために、日本国内だけではなく、隣の国の巨大な建築市場に目を向けてみませんか?

   昨年のリーマンショックを受けて中華人民共和国政府が不況対策として打ち出した政策として、財政出動を含む4兆人民元(約54兆円)規模の景気刺激策があ ります。現在大型事業の許認可権を持つ国家発展改革委員会に事業承認を求める地方政府の陳情が殺到し、その結果新たな“投資熱”が起きています。中国の週 刊誌「瞭望」最新号では、地方幹部が「これまでやらなかった事業計画を提出する。今ならできる。」と勢いづいている様子が報じられています。既に20を超 す省?直轄市が公表した空港建設などの投資計画は合計で約18兆人民元(約242兆円)にまで膨らみました。

   莫大な建設プロジェクトを抱えている中国ですが、それを支えきるだけの専門人材が極めて不足している現状があります。日本における御社をはじめとする建築 関連企業において蓄積されて来た経験やノウハウは、中国で今まさに必要とされています。しかし、日本の建築関係企業が中国の建築市場に進出する際の最大の ネックとして、情報の獲得ルートの不足があります。そのため、多くの企業がチャンスを逃していると考えられます。

   グローバル展開を検討された際に、現地での事業情報や動向の情報不足で躊躇なさった経験はありませんでしたか?

   このたび弊社では、中国建築市場に進出してみようとしている会社をサポートするため、有志が中心となってこの度中国本土 の建設プロジェクト等の情報を日本に紹介する事業を立ち上げることとなりました。弊社は既に中国建築学会の唯一の日本窓口として全権を委託され、人材交流 活動等、様々な交流活動を展開しています。その一環として、現在北京、上海を中心に、青島、杭州、成都等の主要都市の建設庁、都市計画局と連携して、建築 市場の動向の把握に努めております。また中国稲門建築会とのパートナー関係を結んでおります。日本の都市、建築、環境分野の企業の中国進出に、本事業は常 に最新な情報サービスを提供致します。