市の計画部門は“デザインの都”の名にふさわしい都市計画をめざし、二つの重要な措置を取った。すなわち“華強北路立体街路アーバンデザイン案国際入札”、“深圳市中心区水晶島計画デザイン案国際入札”である。これらの入札募集活動は世界一流の設計機関とデザイナーの参加を大いに促すものとなった。昨日深圳市計画局は現在すでに14の設計機関がこの二大建築計画プロジェクトに招請されたことを明らかにした。
深圳市計画局の発表によると、申請期間中、世界各国?各地域の非常に多くの設計機関及び個人がこぞって二件のプロジェクトに参加を申し込んだということである。そのうち、“華強北路立体街路アーバンデザイン案国際入札”には102の申請があり、“深圳市中心区水晶島計画デザイン案国際入札”には更に多くの162の申請があった。これは国際的な都市計画、建設デザイン入札でも稀に見る申請数の多さである。
入札活動の進行スケジュールによると、計画部門は2月18日に福田区政府と合同で深圳と香港の専門家四名を招請し、すべての申請名簿の審査?選出を行った。本入札活動はアメリカ、カナダ、
ドイツ、フランス、イギリス、オーストリア、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、オーストラリア、日本など多くの国の建築設計機関から注目を浴びた。そのうち“華強北路立体街路アーバンデザイン案国際入札”プロジェクトにはオランダのMVRDV、アメリカのHOK、深圳の深圳計画院と都市実践連合などの6つ、“深圳市中心区水晶島計画デザイン案国際入札”プロジェクトには北京建築工程設計有限責任会社、イギリスMake Ltd、香港茂尓盛(=AECOM)コンサルタント(深圳)有限会社連合、オランダのOMA、深圳都市実践連合、深圳市建築設計研究院設計会社建築創作センターなどの8つの機関が選出された。入札に参加したMVRDV(オランダ)、シーザー?ペリ建設設計事務所(ドイツ)などは建築設計界において世界的に有名である。また、レム?コールハース(Rem Koolhass)、張永和などの建築設計の巨匠の参加はこの度の入札活動をより競争?挑戦し甲斐のあるものにさせた。この他若いデザイナーも多数参加した。
計画部門の責任者はさらに次のことを強調した。今回選出された14の設計機関は招待機関としてまもなく次の段階の提案を展開することになるが、その他申請をしたすべての機関と個人は依然として自身の案を提出することができ、その時には14の招待機関の提案と同じ舞台で審査?選出される。