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上海市の1月から3月までの不動産開発への貸付けが2008年以来最大となった

(2009-8-5 18:40:55)
上海銀行監督管理局は13日、1月から3月までの上海市における不動産開発への貸付けにはさらに力が入り、不動産開発貸付残高は2008年以来最大となった。同時に不動産貸付けの質も依然として安定している。

  上海銀行監督管理局が新たに発布した2009年1月から3月までの上海不動産市場及び預金運用の分析報告において、3月末までに上海市不動産開発貸付残高 が2329.7億人民元にのぼり、年初に比べ175.7億人民元の増加、昨年同時期と比べ76.1億人民元増加したことが明らかになった。

 不動産貸付けシステムもこれに伴い、明らかな変化を見せている。新たに増えた不動産貸付けのうち、開発貸付けが占める割合は2008年の46.6%から2009年上半期の82.3%まで上昇した。

  発表によれば、昨年同時期と比べ、不動産貸付けの増加スピードもだんだんと速くなってきており、3月末までに上海市の商業用不動産の貸付残高は6149億 人民元となった。昨年同時期に比べ10.5%の増長、去年12月、今年1月と2月と比較すると貸付けの増加スピードも次第に上がっている。貸付けの激しい 増加の影響を受け、不動産貸付残高は年初に比べ213.4億人民元増え、同時期と比べても80.7億人民元増えている。

 同時に不動産貸付けの質も依然として比較的落ち着きを保っている。3月末までに市全体の不動産貸付不良率は1.03%、年初に比べ0.01%下がり、不 動産貸付の質の全体的なコントロールも比較的安定している。その不良率は全貸付不良率に比べ0.56%低くなっている。